うちのマンションは、eo光が導入していない・・・・どうしょ・・・・
そんな方に便利な検索機能があります。
もちろん一戸建てのサービスエリア検索も可能です。
地図から調べれるので便利です。
ちなみに集合住宅で未導入物件の場合は建物が4F以下で建物のオーナー承諾がいることに
なるのが条件です。 ホームタイプでの加入検討してみてはいかがでしょうか?
うちのマンションは、eo光が導入していない・・・・どうしょ・・・・
そんな方に便利な検索機能があります。
もちろん一戸建てのサービスエリア検索も可能です。
地図から調べれるので便利です。
ちなみに集合住宅で未導入物件の場合は建物が4F以下で建物のオーナー承諾がいることに
なるのが条件です。 ホームタイプでの加入検討してみてはいかがでしょうか?
IPv6サービス
なんとなくわかっていて
実はわかっていない人も多いと思いますので
ログしておきます。
まず、IPv6は IPv4のアドレスの数が少なくなって、それに代わるIPアドレスです。
要は、地球に存在する石っころすべてに、名前をつけても同じ名前が存在しないくらいの数
にアドレスが割り振れるわけです。
ふんふん。 ジャニーズのV6じゃないのです(笑)
これは知っとる。
しかし、IPv6で発信しているサーバーとIPv6で受けれるクライアントの両方が
Ipv6に対応する必要があるのです。
テレビで言うとわかりやすいですね。
要は、かつてアナログとデジタルの電波が両方流れていましたよね。
しかし、もってるテレビがアナログであれば、アナログでしかみれなく。
デジタル電波を拾う事のできるテレビのみデジタル受信できていたんです。
なるほどね。
テレビのように完全移行となると相当な変更が強いられるため
現在は、両方つかえる。または、発信はできないが受信できる
といったIPv6対応がどんどん進んでいるわけです。
ふーん。
では、eo光ではどうなのでしょうか?
これは、eoの営業マンでもよくわかっていないことだと思いますので
ここで知るとよいw (イキってみたw ←小藪氏におこられる)
まず、eoはIPv6対応プロバイダーです。
ご安心を・・・しかも、IPv6に完全移行するわけでなく
従来どおりのIPv4のアドレスに加えてもう一個別にIPv6のアドレスでネット接続できる
というわけなのです。
テレビでいうとアナログ放送もデジタル放送も両方みれるのですよ。
すげーー。
IPv6サービス単体としての月額料金は、無料。手数料も無料。
しかし、条件があります。
eoの無線ルーターをレンタル必要があります。
なんだ無料じゃないやん。 はいそうです。w
正しくは、無線ルーター(単独月額100円)をレンタルしている方は無料というのが正解です。
ですのでもちろん。
オプションがたくさん付いた、ファミリーパックに加入してもOK。
要は、eo光が提供している無線ルーターであれば・・・・ということなのです。
市販のルーターでは利用できません。
また、無料で借りれるeo光ベーシックルーター、旧型eo光無線ルーター(WR6650S)ではご利用いただけません。
OSは、Windows 8、Windows 7、Windows Vista SP2(Windows Vista SP1以下、MacOSについては、動作保証対象外です。)
オプションサービス「有害サイトブロック」は、IPv6のWebサイトにも未対応。
なるほど・・・。まだまだ問題はあるようです。
※マンションタイプの一部ではご利用いただけない場合がございます。
とHPに書いてあります。利用しようとする前に自分のマンションが使えるかを確認するのが必要。
(eo光ネット【マンションタイプ】(プライベートプラン)のお客様については、ご利用いただけません)
できないことは・・・・
IPv6を使った発信側です。要はサーバーなどIPv6のサーバーを立てたとしても
eoに入ってくるIPv6の信号をeo側でシャットアウトしているため
現在のところ、サーバーを立てることができません。
見ることはできるが、発信できない。
テレビは見れるが、テレビ局のようなことはできない。
そういうことですね。
解決^^
ケイ・オプティコム(大阪市北区、藤野隆雄社長、06・7501・0600)は6月をめどに、光回線ネットワークを集中監視・運用する中核施設「サービスオペレーションセンター」の新拠点を開設する。投資額は建屋で数十億円規模。サービスの安定性向上や事業継続計画(BCP)のバックアップ(予備保管)拠点として兵庫県内に整備し、既存施設と2拠点体制でリスク分散する。光回線の契約者数が拡大する中、大規模災害時でもサービス提供が円滑に進む対策を講じる。
ケイ・オプティコムのサービスオペレーションセンターは、関西2府4県で提供している光回線ネットワークの監視や運用、保守、事故復旧などを24時間365日体制で担う。これまで大阪府内の1拠点でまかなってきたが、非常時に備えて2拠点化することで社会インフラとして根付いた光回線の信頼性を高める。
兵庫県内に免震構造の施設を完成する計画。南海地震や東南海地震の発生も想定し、津波などで大阪府内の既存施設と同時に被災しない場所に立地しているという。1階部分は完全に水没しても業務に支障が出ない設計にしている。施設の完成後、順次運用体制を整えていく。
同社の光回線の契約者数は2013年3月末で個人が約140万件、法人が約4万件になる見込み。今回のサービスオペレーションセンターに加え、光回線ネットワーク自体のバックアップ体制の再構築や、障害発生現場への駆けつけ業務の迅速化なども一段と進めてサービスの品質向上や安定供給につなげる。
[2013年2月18日]